ねこのてしょぼう

怪しげなオカルトサイトに掲載されていた秘湯スポットに真夜中に無断侵入した若い女友達の3人組。入り口に立っている古く怪しげな鳥居に不気味さを感じるが、いい湯加減についついはしゃいでしまう。しかしその場所は邪な異形が棲みつく穢れた聖域だった──

半人半獣の蜂女に捉えられ、彼女の「巣」に連れ込まれた女戦士が、淫毒で麻痺させられ、なす術なく、ねちっこく責め立てられます。指先や舌先で弄ばれ、いやらしい言葉を耳元で囁かれたり、強●的に唇を奪われたり・・・毒針でチクチクと敏感な部分を刺されて

「天然のエロトラップに引っかかったシスターの末路。」薬草を集めに森の奥深くに入ってしまった修道院の巨乳シスターが森の地面に擬態した湿地の触手怪生物の穴に首まで落ちてしまい、身動きがとれぬまま、触手にからめとられ、そのまま陵●されてぶっ壊され

正体を隠した人外が闊歩する世界──タマナシフタナリのサキュバス、女子校教師の沙貴（さき）が催●をかけて手を出そうとした褐色元気娘な教え子の環（たまき）は実は催●など効かない、強力なタマアリフタナリのオーガの女子校生だった…！自分のモノをいじ

依頼で廃墟探索に出た軽装の女戦士が、奴●商人の小悪魔姉妹に出くわして、召喚された悪辣な触手罠に捕えられてしまいます。そして、引きずり込まれた淫蟲の巣袋の内部でアヘ顔さらして絶叫しながら、巨乳・ボテ腹・巨クリの異様な姿に改造されていく、変態性

ここはあたしだけが知っているひみつの場所──野外オナニーをする変態性欲持ちのなかよしちびっ娘2人組が入ってはいけない森の中の禁足地の水場に棲みついている謎の触手怪生物と快楽優先でえっちなことをしてしまう異種姦本です。本編24ページ。放尿、潮

その村では十二年に一度、「蟲神さま」と呼ばれる異形に「嫁」をささげる風習がある…。村娘「かや」は、十二年前に別れた母親の後を追うように、「蟲神の嫁」としてひとり、嫁ぎの儀式に臨むのだが、かやの目の前に現れたのは「神」とはとても呼び難い、まが

この世には八百万の神があるという。…その中には悪鬼のごとき神もいる。それが「穢神」である。「穢神」は時として人の女子を襲い…孕ませる。ケガレガミに囚われ処女を散らされた巨乳巫女。触手で弄ばれながら輪●された後、淫蟲に股間の肉穴すべてを犯●れ

「もういい加減、男を見つけないと…！！」セックス願望だけが肥大化して焦りを感じまくっている行き遅れギリギリかつ男性経験ゼロという、かなりヤバめのエルフのおねーさんが、森の中で出会った、背中から触手を生やした半人半妖の少年をとっつかまえてあれ

──母親が目にした愛娘の、おぞましき痴態。まるで何かに憑りつかれたかのような愛娘の「凛」の不審な様子と、その周りにちらつく「彩乃」という女の影に違和感を覚えた凜の母「静音」。夜勤と嘘をつき、気づかれぬようにこっそりと自宅に戻った静音がかすか

人外の蜂女「女王蜂」に捕まり、卵を胎内に産み付けられた女戦士。女王蜂の責め苦に失神している間に、別の巣に運ばれた彼女は、そこで女王蜂とは雰囲気の異なる、「働き蜂」と呼ばれる少女型の蜂女と、それと戯れながら淫らな汁を啜る退廃的なエルフ女と出会

攻撃的な蜂のモンスター娘、女王蜂によって胎内に卵を産み付けられ「蜂の巣」に連れ去られた女戦士ミレーユ。女王蜂に打ち倒された彼女が巣の中で出会ったのは、可愛らしい蜜蜂娘の姉妹ビィ・キィと謎めいた妙齢のエルフ女イヴォンヌ──異種族の女たちに囲ま